Font On Storage

h4350の日本語化にはSHフォントを使用していますが、Netfrontでは英文が間延びした感じで表示されてしまって見にくいので、ホーミンさんのFontOnStorageを使用し、NetfrontだけはMSゴシックを使っています。
SHフォントは本体RAMのWindowsフォルダに入っていますが、MSゴシックフォントはT2T Diskに"Fonts"フォルダを作り、その中に置いてあります。
FontOnStorageの使い方は、ただ起動するだけ。他の設定はいりません。本体RAMの"Program Files"フォルダ下に実行ファイルを置き、ショートカットをスタートアップに置いてありますので、起動時に自動でスタートします。
GSFinder+で、storageにおいたフォントファイルがなぜか見えなくなってしまったのですが、それ以外は目立った変化はなく、不具合もなく、スピードが遅いといったこともありません。
こんどは ぱうフォントも置いておこうかな。

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