libretto U100 米国版-なぜか日本仕様よりスペックがいい?
ご無沙汰してます。久しぶりの更新です。 もう出ないんじゃないかと思っていたLibrettoの新型が発表されました! まったく想像していなかったので、びっくりして、おもわず久しぶりに日記を更新してみました。ちなみに、米国でも発表。 で、よく見ると、微妙に日本語版と違うぞ?? 米国仕様のほうがスペックがいい!!
- CPU
- Memory
- 日本仕様:256 MB
- 米国仕様:512 MB
- OS
- 日本仕様:XP Home
- 米国仕様:XP Professional
米国では、日本語処理不要でシビアなスペックが要求されないのと、ブランドよりもコスト意識が強い傾向もあって、日本よりスペックダウンしたモデルが売られることが多く、VaioUですらHDDなどが削られた上で高値で売られているのに、なぜにこのモデルは 米国仕様のほうがスペックがよいのでしょうか? マニアしか買わないから? それとも発表資料や報道の間違い??
Office/Onenoteがつくか不明ですが、それでも、このスペックでキーボードが英語キーだったら、もう完璧!! XPは英語版でもほとんど問題なく日本語が使用できるので問題なし!!! ミニノートなので、キーボードは少しでもゆとりあるほうがいいでしょうから、実は日本でも米国版のほうが盛り上がるかも? でもVaioUのキーボードは、日本語版のまま売られていて、日本語が印刷されてるんですよね。
今すぐ買ってしまいそうでしたが、まだToshibaDirectでは表示のみで販売しておりませんでした。
http://www.toshibadirect.com/td/b2c/clin.to?rcid=-26367&coid=-26368&ccid=1291021&sel=0